旅行日記


by dance_littlerock
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11.【タイ人の友達】

ネルソンの学校で友達だったタイ人男子2人がハミルトンにあるワイカト大学に留学していました。

ハミルトンに着き次第、電話をして、ワイカト大学に彼らを探しに行きました。初めてのニュージーランドの大学潜入です(^^)

ハミルトンでは彼らが住むシェアハウスで私らも居候させてもらいました。二階建ての洒落た洋館です。タイの女の子もひとり居たので私も安心です。

さて、そのタイ人男子たち。ひとりは陽気で優しい太っちょくん。もうひとりのエイは、私らよりも少し年上で、髪の毛がサラサラで格好良くて、落ち着いていて優しく、不思議な魅力のある人です。

ある日の午後のこと、エイが「夕食用にチキンを買いに行こう!オークランドまで。」と言って、男子4人と私は車でわざわざオークランドまで行くことになりました。鶏肉ならハミルトン市内のスーパーにいくらでも売っているのに百キロ以上も離れたオークランドまで買いに行くなんて〜と思いました。

エイの車は『スカイライン』という私が今までに乗ったことのないようなスーパーカーでした。
出発した途端、そのスピードの出ること出ること!思いっきりぶっ飛ばすので、日本人の私ら3人は後部座席で固まりました(冷汗)

でも運転のうまいエイ。段々と信用できるようになり、流れていた音楽も認識できるくらい平常心を取り戻してきました!!

当時流行っていたシャナイヤ・トゥエインの「That don't impress me much」を繰り返し聴いていたので、未だにこの曲を聴くと、スカイラインでオークランドまでわざわざ鶏肉を買いに行った思い出がよみがえります(^.^)

スピードが速すぎたため、遠いはずのオークランドにあっという間に到着。そして、スーパーではなくエイ御用達のアジアンショップでチキンを買いました。

せっかく来たのだからと、出来たばかりのオークランドタワーにあるカジノへ寄ってみました。ところがエイのデニムパンツの裾がほどけたタイプだったため、彼にだけ許可がおりませんでした。みんなも入るのを止めようとしたけど、「行っておいでよ。僕は待ってるから。」とエイが言ってくれたので、私らは見物だけさせてもらいました。なんて大人な彼でしょう!エイの魅力の引き込まれた22才の私です。

この旅以来、彼らに会うことはなかったのですが、タイ人って良い人が多いなぁと思った最初の人たちでした。
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by dance_littlerock | 2015-06-15 13:43 | ニュージーランド