旅行日記


by dance_littlerock
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はじめまして石垣島

 最高に美しい景色に心を奪われているいるうちに、飛行機は石垣島に着いた。空港には、『オーリトーリ』と書いた看板がたくさんあった。八重山の方言で、「いらっしゃいませ」という意味らしい。

 私たち日本本土の人間の多くは、沖縄本土も石垣島も同じような感覚を持っているが、那覇から石垣島までは、飛行機で一時間もかかるし、方言もかなり違う。ちなみに八重山の方言は、こんな感じ・・・

 いらっしゃいませ(オーリトーリ)  ←沖縄本土では(メンソーレ)
 ありがとうございます(ニーファイユー) ←沖縄本土では(ニフェーデービル)
 ごめん下さい(クヨーナーラー)
 美しい(アッパリシヤー)
 1 (ピティヅ)
 2 (フターヅ)
 3 (ミーツ)
 4 (ユーツ)
 5 (イツーツ)
 6 (ンーツ)
 7 (ナナーツ)
 8 (ヤーツ)
 9 (ククヌツ)
 10(トゥー)

 数字は私たちとよく似た発音で、少しホッとするが、他の挨拶は全く違う。八重山諸島は、日本であり、日本でない、特別な場所なんだろうか・・・今回の旅では、いろいろ新しい発見がありそうだ。

 バスに乗り、中心地で下車。細い路地を歩き、本日のお宿を探す。それにしても暑い!大阪で着ていた薄手の長Tを脱いで、キャミ一枚に着替える。バックパックを背負った背中で、汗が滴り落ちるのが感じられる。

 八重山病の友達が、「八重山は想像以上に暑いよ。日焼けも半端じゃない。日焼け止めをしっかり塗って、耳の後ろも忘れずにね。裸足でシュノーケルする時は、足の裏にも日焼け止めを塗らなきゃ駄目だよ。」と、アドバイスをくれていた。彼の言う意味が、今わかった。ここは、本当に暑いし、日差しが半端じゃない!

 民宿楽天屋に到着。木造2階建ての古いが、めちゃくちゃ風情ある民家。荷物を置いて、水着をインナーに着替えたら、早速出掛けた。ビーチに行こう!・・・その前に腹ごしらえ。偶然見つけた郷土料理「磯」に入り、磯定食(700円)を食べる。これがまためっちゃ美味しかった!アーサー汁なんて、ほんま最高!この店を気に入りすぎた私たちは、最終日の夕食もここでいただくことになる・・・(^_^)磯・大阪店が出来てくれないかな~

 お腹いっぱい無敵になった私たちは、バスに乗り、川平湾を訪れた。ここは、石垣島を代表するview spot!!め~っちゃ綺麗!アッパリシヤー!! ここではグラスボートに乗り、珊瑚礁を見るツアーが有名だが、私たちは、それをお断りし、ビーチでゆっくりすることに。ここは、潮の流れが速く「遊泳禁止」だと言っているのに、そんな事はおかまいなしの同行者!海に飛び込み、水を得た魚のように気持ちよさそうに泳いでいた。その姿は、まるでイルカのようで、ビーチで見てるだけの私も気持ち良くなった。

 また、バスに乗り、底地(すくじ)ビーチへ行った。石垣島での定番の海水浴場と聞いていったのに、私たち以外に3人くらいしかいなかった。ほとんどプライベートビーチやん。須磨や二色浜と大違いだな(^_^)ビーチに沿って歩いた。ほんとに綺麗な景色だった。

 そろそろ、sunsetの時間・・・ベンチに腰掛けて、海に沈んでいく私の八重山初日の太陽。今日もありがとう(ニーファイユー)。あっ、でも八重山初日の夜は、まだまだこれからだけどね☆
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 すっかり暗闇に包まれた石垣島を西から南へバスに乗り、島の中心地へ戻ってきた。楽天屋のご主人に、この辺りで美味しい石垣牛を食べれるお店を聞き、島一番の繁華街(?)へ向かう。教えてもらった居酒屋「金の羽」はすでに満席だったが、親切にもそこのお店の人が近くにある系列店に電話してくれて、そちらへ行くことになった。

 私のこの旅の目標の一つに、「4泊5日毎晩泡盛を呑む!」というのがあった。普通にビールを頼む友達を横目に、私は一杯目から、泡盛を注文させていただいた♪食べたお料理は、

 特上石垣牛(生)
 石垣牛(炙り)
 ラフティー(沖縄版豚の角煮)
 フーチャンプルー
 ソーメンチャンプルー etc...

 同行者は、私が追加注文したソーメンチャンプルーにはまり、この旅で5~6回食べていた。注文した甲斐があったわ。Good choice, Emi. それにしても、石垣牛は最高に旨かった。生肉が最高に泡盛とマッチし、1杯で終わらなかったのは言うまでもない。

 ↓お寿司(まぐろ)のように見えるコレが、石垣牛の生と炙り。写真だけでもヨダレがたれて来そうでしょう(笑)お味は、ほんまに絶品でした!
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 お腹も満たされ、大好きな泡盛を数杯補給し、楽しく過ごせた八重山一日目。シャワーを浴びたら、すぐにスヤスヤと眠りにつくことが出来た。

 が、夜中・・・「うう、蒸し暑いぃ~」

 あまりの暑さに目が覚めた。ここのクーラーはコイン式で、100円を入れると1時間動いてくれる仕組みになっている。もちろん、何百円か入れておくことが出来るが、夜中に切れたみたい。お金がかかる八重山旅行・・・ここで節約!と思い、窓を開けて、眠りについた。

 朝起きると、Tシャツが汗だくだった・・・さすが日本最南端の都市・石垣島!
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by dance_littlerock | 2005-11-13 15:36 | 沖縄・八重山諸島