旅行日記


by dance_littlerock
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有縁千里来相会

 そもそも彼らと知り合ったのは、1998年9月のことだった。

  私が初めて一人旅をしたマレーシアで、偶然に、神様に導かれたように出会った。忘れもしない9月22日、首都Kuala lumpurから古都Melakaへ向かうため、KL最大のバスターミナル・プドラヤバスステーションへ行った。ここへ着くと、これぞ東南アジアのけたたましさと言わんばかりに、人・人・人のざわめきですごかった。なんか異様な感じがした。
  
  Melaka行きのバスが分からず、オロオロしていると、親子か姉弟のような男女がいた。「Melakaまで行きたいんです。」と言うと、「この子と同じ」と言って、女の人はBUSを教えてくれた。偶然にも、その男の子と席が隣同士だった。エミが窓側・彼が通路側。彼は、良い子に間違いない!と直感した私は、Melakaのガイドをお願いした。当時彼は、高校生だったにもかかわらず、学校が終わると私をいろいろな所に案内してくれて、この旅の目的である「マラッカに沈む、とてつもなく赤くて大きい夕日」も見に連れて行ってくれた。
(マラッカの夕日:沢木耕太郎の深夜特急2を参照)

  しっかりもので頭の良いLim、年下だけど頼れるAgu。'98の運命の出会い以来、私たちは、国境を越えた親友となり、この旅の1年後、私がワーキングホリデーでNew Zealandへ行くときも、わざわざマレーシア航空を選び、行きも帰りもクアラルンプールでStop Overして、彼らとの再会を楽しんだ。そして、今回のヨーロッパ旅行でも、マレーシア航空を選び、彼らと再会を約束したのだった。

  「有縁千里来相会」という言葉は、Limが私に送った言葉のひとつです。彼らとの縁は、私の人生の中で本当に大きいもの。だって、5,000kmも離れた所に住んでいるのに出会ったんだもの!!!
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by dance_littlerock | 2005-09-03 13:55 | アジア紀行