旅行日記


by dance_littlerock
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植村直己冒険館(東京)

2011年6月某日

東京都板橋区にある「植村直己冒険館」に行ってきました。ずっと行きたかったところなので、念願が叶い、とても嬉しい。都営三田線の「蓮根」という駅から歩いてすぐのところにありました。正直、来訪者が少なそうで、とても地味な冒険館ですが、植村ファンにとっては、とても熱いところ

植村さんが北極圏12,000キロを犬ぞりで冒険した時の模様が展示されていました。ちょうど私が生まれた頃にそんな冒険をされていたのでした。
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「不屈の精神力」…まさにそんな言葉がふさわしい冒険に思えました。寒さ、孤独、恐怖などとの戦い。でもいつもそんな中、希望、目標を持っているからなせる冒険なんでしょうね。

犬ぞりのレプリカにひとり乗ってみる私。
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植村さんの冒険した時代と現代では、装備の性能にすごい違いがあると思います。今も有名な方でいうと野口健さんや栗城史多くんがエベレストやその他の登山をしているけど、登山時に持っていく装備は全然違うと思う。そう考えると、昔であればあるほど、登山家や冒険家に尊敬する思いは強くなりますよね。

これは、植村さんの冒険時のバックパックなど。
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たまに植村直己を知らない人がいるので、ちょっと紹介。

【植村直己:登山家・冒険家】

1941年2月12日、兵庫県城崎郡日高町(現在の豊岡市)で生まれる。1960年に明治大学に入学、山岳部へ入部。

《中略》

1966年7月モンブラン、続いて7月25日マッターホルン単独登頂に成功。10月アフリカ最高峰キリマンジャロの単独登頂に成功。

《中略》

1970年5月、エベレスト南東稜から登頂に成功する。しかしこの経験で、大量の隊員を荷物運びとして使いながらほんの一握りの者しか登頂できない極地法による高所登山に疑問を持った。

同年8月、エベレスト登頂の勢いを借りて再びマッキンリーに挑戦し単独登頂を成功させ、この時点で世界初の五大陸最高峰登頂者となった。

以後登山・冒険とも「単独」での行動へと傾倒する。

この頃から植村は南極横断への夢を抱き始め、少しずつ実現のための準備を始めた。

グリーンランド北部でのエスキモーとの共同生活を経たのち、1974年12月から1976年5月まで1年半かけての北極圏12000kmの犬ぞり探検に成功。

《中略》

1984年2月12日、43歳の誕生日にマッキンリー世界初の厳冬期単独登頂を果たしたが、翌2月13日に行われた交信以降は連絡が取れなくなり、消息不明となった。

1984年4月国民栄誉賞を受賞。

(以上、Wikipediaより引用)
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by dance_littlerock | 2011-07-04 12:19 | 登山・冒険