旅行日記


by dance_littlerock
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日光東照宮

長年行きたかった東照宮!
念願かなって、ようやく行ってきました。

東日本大震災からもうすぐ三か月。
原発で問題の福島県が隣ということで、わざわざこの時期に行かなくても…という指摘も少しいただきましたが、震災で活気がなくなった方面に旅行に行くことは復興へ向けての第一歩で、また、行ける時に行きたい所へ行く!っていうのは、海外・国内を問わず、旅人の基本なんです!
というわけで行ってきました(^0^)v

東照宮のまわりには、他にも神社などがあって、すべて入れる券もあったけど、私たちは東照宮一筋の券を購入して中に入りました。

早速あの有名な“見ざる、聞かざる、言わざる”がありました。
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「これはどういう意味なんだろう?」

この時はわからなかったけど、これは、
「子供には悪いことは、見させない方が良い、聞かせない方が良い、言わない方が良い。」
って事が、この後行った資料館で知りました。

なるほど~。
私も赤ちゃんが生まれたら、その通りに育てようと思いました。

続いて歩いていくと、
「陽明門」というそれはそれは立派な門がありました。門の彫刻だけでもすごいのに、そこらじゅうに仙人みたいなおじいさんやら動物の彫刻があります。結構長い間見ても飽きないくらいの門でした。
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次は、家康の御霊が祀られているところなんだけど、これがまためっちゃ長い階段を上らないといけない。みんな上ってはるけど、「ぜーぜー」言ってる。子供から妊婦から老人まで、みんな頑張ってひたすら歩く。
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あ~、しんどいよ~。
でもやっぱりここまで来たら、引き返すのも惜しいので頑張るっ!

ちょっと休憩しようと思って立ち止まったところには、こんな看板がありました。
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人の人生は重荷を背負うて
遠き道を行くが如し
急ぐべからず


この言葉の出所は、家康や家光が残した言葉なのか、はたまたこの階段が長すぎてしんどい人用に贈るために最近考え出された言葉なのかわからないけど、なんとなく「ふ~ん」と思って、再度奮起して、なんとか頂上まで行けました。

東照宮の本宮の外装は工事中で平成25年に完成予定らしいです。中でお祈りをしてもらって、夫とおそろいのお守りを買いました。

あと龍の声が聞こえるところなど行って、東照宮を満喫して観光は終了しました。

日光は本当に緑の木々が綺麗でした。日光へ来る途中の車内から見た緑も東照宮内の緑も本当に綺麗だった。なのに、ふと「この葉っぱにもセシウムがついてるんかな?」といまニュースで持ちきりの言葉が浮かんだりして、かなしくなりました。

過去の偉大な日本人たちが残してくれた日本で、現代の私たちがしている事・子孫たちのためにしていくべき事を考えないといけなせん。お金儲けだけに突っ走っている世の中ですが、上記の看板にあった言葉のように、重荷を背負いながらも少しづつでも変えていかないと、この綺麗な自然を含む日本の環境を守ることは厳しいようです。
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by dance_littlerock | 2011-06-23 12:06 | 東日本旅行