旅行日記


by dance_littlerock
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夏の信州1日目

2009年7月

3連休の初日、早起きして新大阪で待ち合わせ。荷物とシャケ弁片手に特急しなの号に乗り込む。約4時間の電車旅は「長いかな~」と思っていたけど、喋ったり、iPod聴いてたら(浪漫飛行で盛り上がった)あっという間に松本に到着した。大糸線までダッシュで行って乗換完了。小さい電車なのに、夏登山もしくは信州へ涼みに来たのか観光客で大混雑。地元っぽいおばさんや高校生がかわいそうだった。穂高駅で降車。すぐに日に焼けた笑顔200%のおっちゃんが「自転車に乗りませんか。」と声掛けてきた。即答快諾したら、「あそこにせがれがいるんで、あそこに行ってください。」とのこと。「せがれ」なんて言葉、初めて聞いたくらい私には新鮮で笑えた。父親譲りの日焼け顔のせがれに安曇野の廻り方を聞いて、さあ出発!(ちなみに後でわかってんけど、そのせがれは「るるぶ信州」の安曇野のページに小さく写真で載っていた。)

1か月ちょい前に奈良の明日香村をチャリで廻った時を思い出させた。チャリで観光って楽しい。シャケ弁はすでに消化されて、お腹がすいていたので、せがれに教えてもらった「こねこね~」っていうお蕎麦屋さんに行った。希望者は中でこねこねお蕎麦打ちが体験できるらしい。うちらはそんな事よりもお腹がすいていたので、体験はせずに注文した。そのお蕎麦が美味しくて美味しくて本当に感動した!お蕎麦に深い味わいというか、まろやかさ、こくがあって、忘れられないくらい美味しかった。ただここの店員は、おばあちゃんたちで、うちらの席の後ろの家族連れは注文したのに、通ってなかったらしく、うちらが来てから、食べ終わって帰るまで、まだずっとお蕎麦を待っていた。おとなしい家族やな~。私は普段おとなしいけど、注文した食べ物が来ないときは、絶対文句いって帰るか、怒って何かするわっ~。

それから、わさび農園に行く。安曇野は水がきれいなので、わさびの栽培が有名。ちなみに私はパースに住んでいる時、「わさび」という名前の日本食料理屋さんで働いていた。そんなことを思い出した。せがれにもらった地図を見なかったので、道に迷ってたら、農作業中のおじいちゃんが行き方を教えてくれた。このおじいちゃんの説明が優しくて可愛くて、すごい嬉しかった。田舎って良い人多いな~。おじいちゃんはたぶん80歳いや90歳くらいやと思う。よぼよぼの声で最後に「気をつけてね~」と言ってくれた。ありがとう、おじいちゃんも身体に気をつけてね。周りは一面の水田。遠くの山まで見渡せるくらい、高い建物はなんもない。

わさび農園は、人がいっぱいいた。わさびが大きな敷地いっぱい栽培されてた。足をつけてもいい専用の小川みたいなところがあって、裸足になってみた。水は、め~っちゃ冷たかった。10~5秒が限界やった。それから、わさびソフトクリームは食べずに「いわな」を食べた。わさびマヨネーズが横に添えってあってんけど、このいわなが最高に美味しかった!!!ちょっと今日は、蕎麦もいわなも美味しいのに当たってツイてるわっ!!!これから「好きな魚は何ですか?」と聞かれたら、「いわな」って言うことに決めた。それから、またチャリで、散策。安曇野は道祖神が有名らしく、とっても可愛らしい道祖神がいっぱいあった。男女が肩を抱き寄せ合ってるのが多くて、ラブリーだった。そして、せがれの店に帰った。曇りやったけど、雨はふらんで、サイクリングを堪能できた。

今宵の宿のバスに乗り込んだ。酔ったらどうしようってくらい地図では山奥にあるホテルだったけど、酔わずに到着。チェックインした室内はミニキッチンもついてるし、なかなか良かった。

夜ごはんもなかなか豪華だった。いわなもあったけど、昼間食べた奴の方が断然よかった。その後、ホテル周辺の山の散策に出かけた。あいにく懐中電灯はすべて出払ったらしく、明かりのある所だけを歩いてくださいと言われた。肝試ししているカップルがいっぱいいるんかなぁと思った。このホテルは、コテージもあるので、その辺まで歩いた。カナダのバンフーで見た景色を思い出させる山小屋風の豪華なコテージが何棟もあった。灯りが綺麗。それでも真っ暗で怖かったので、そうそうに引き返した。大浴場の温泉は、まあまあやった。楽しい1日目でした☆
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by dance_littlerock | 2009-07-18 23:24 | 東日本旅行