旅行日記


by dance_littlerock
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 2005年9月10日(土)

 宿泊させてもらったK子ちゃんの家のある清水市から、御殿場経由で登山道(5合目)に向かう。コンビニでミネラルウオーター4本と非常食などを買う。持って行く水の量は、本当に迷った。めちゃくちゃ重いが、喉が渇くよりは、肩に負担不がかかった方がマシと考え、多めに買った。(実際、下山後1本余った。)

 
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9月ということもあり、本来は4ルートある登山道が2つしか開いていなかった。出発前、スティック(杖)を買った。長さによって値段が異なるが、だいたい平均1,000円くらい。お金は出来るだけ使いたくなかったが、山登りが楽になると思えば、安いものだ。鈴とリボンが付いてあり、5合目の焼印が押してあった。

 14時。いい天気。さあ、出発だ。

 杖を使って爽快に歩き始める。3年前に『富士山用』と思って買ったL.LBEANの登山靴が、ようやく日の目を浴びた。すれ違う下山してくる人たちと「こんにちは~!」と挨拶を交わす。一人のおじちゃんが、「今から登るの?これから8合目まで?もうすぐだよ。へへ(苦笑)」と言った。これからどんなしんどさが、待ち構えてるんだろう?不安。だけど、周りの仲間を見たら、元気が出た。
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  遥か彼方に、富士山頂が見える。歩く。歩く。歩く。登る。登る。休む。

  k子ちゃんが、疲れてきたみたいだった。
「降りようかな~みんなに迷惑がかかるから~。」みんなが彼女を囲み、「だめ!一緒に頑張ろう!一緒に頂上へ行こう!」と励ました。私も、彼女がくれたoneのホワイトバンドを指差して、「WE ARE ONE!だよ、K子ちゃん!」と言った。みんなの助けがあって、彼女は、あきらめず頂上へ行くことに決めた。良かった☆
  
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岩場が続いた。スティックが本当に役立った。これがなかったら、もっともっとしんどかっただろう。グアムのSが、シンディー・ローパーやマライア・キャリーの歌を唄いながら登っていたので、一緒に歌った♪・・・調子に乗ってしまった。歌った後、ちょっとしんどくなった。酸素は大切に(^-^;)

  6合目が過ぎた。風が冷たくなったが、汗だくで登った。植村直己が言った言葉を思い出し、汗で濡れた服を直接肌につけないように、タオルを巻いたりして工夫した。それでも、汗の方が勝り、タオル2枚がすぐに駄目になった。思った以上に汗をかくのは、それだけ頑張ってるんだろう。

  ふと気が付けば、後ろには、見事な雲海が広がっていた!
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  歩き続けた。
  登り続けた。
  しんどいけど、頂上に行きたい。
  いや、まずは8合目の今夜の宿に辿りつきたい。
  カレーライスが食べたい。
  暖かい布団に横たわりたい。
  
 「CURRY RICE! WARM BED! CURRY RICE! WARM BED!」をみんなで合言葉のように繰り返し言いながら、登り続けた。

  辺りは、急に暗くなった。富士の東方面を登っているので、日没は早かったような気がする。見事な星空が現れた。大阪でのかなりの中心に住んでいる私。滅多に星なんて見られない。満天の星空が疲れきった身体と気持ちにパワーをくれた。

  強風と暗闇が怖かった。ヘッドライトと仲間がいないと泣きそうだった。でも、お腹の虫は鳴いていた。どれだけしんどくても、お腹はすくみたい(^0^)

  19時半、8合目の山小屋にようやく到着!待ちに待ったカレーライス!あまりの美味しさに2分くらいで食べきった!美味しい!幸せ!

  
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素敵な仲間と、カレーライスと、強風から守ってくれる山小屋。ホッとする一時だった。スティック(杖)に8合目の焼印を押してもらった(200円)。山小屋の中でも寒かったので、ありったけの服を着た。21時に仮眠を始める。8人ギューギュー詰めで横になった。深夜からの頂上アタックに向けて、ぐっすり眠らないと!疲れているし、眠れるだろう。おやすみ☆

  どうして?
 
  こんなに疲れているのに。

  ・・・・・・

  ハワイのLが、「everybody! wake up!! 2:30!」とモーニングコールしてくれた。仮眠5時間半、私は一睡も出来なかった。心底焦る。これから極寒の中、標高3,500mから登って行くのに、一睡も出来なかったなんてー!

  Jが「It's gonna be cold」と何度も言った。去年、富士登山経験のある彼。ココからが一番キツイらしい。みんなありったけの服と、マフラー・手袋・ニット帽に身を包み、いよいよ、夜中の登山が始まる。

  山小屋のドアを開けた瞬間、私は・・・  私は・・・・ 言葉が出なかった。

  OH MY GOODNESS!!!

目の前には、それはそれは大きな、素晴らしい、見事な、関東平野の夜景が広がっていた。今まで見た中で、一番大きな巨大な夜景だった。

  眠気が吹っ飛んだ。暗闇の強風の怖さが、一気に消えた!まだ何も見えないが、とにかく前へ前へと歩いた。

  何人かが、高山病の症状なのだろう。吐いた。辛そうだった。心配だった。でも、その後すぐに復活していたので、安心した。私は高山病にはならなかった。酸素タブレットのお陰かな(^_^)ただ、眠たかった。休むことを大切に、登り続けた。
 
  遥か向こうの東の方に地平線が見えてきた。
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  すごい綺麗。。。こんな景色を横目に登り続ける。
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  いよいよ、お日様が顔を出す。
  今まで生きてきた中で、一番高いところから、一番早くに日の出を見る。なんとも言えない嬉しい気持ちでいっぱいになった。

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  富士山頂一歩手前から望むSUN RISE!!
  感動した。
  感謝した。
  いろんなことに。
  みんな、疲労の顔から、幸せと感動いっぱいの顔に変わっていた。
  とても和める素晴らしい一時だった。
  
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もう少し登って、富士山頂に着いた。写真撮影したり、ボーっと眺めたり、火口を見て富士が活火山であるって実感したり・・・。富士山頂のお店は閉まっていた。8月に登った友達が食べた豚汁はいただけなかったが、富士山頂に立てただけで、本当に満足した。素晴らしいトレッキングだった。

私は、山には神様がいると信じている。
Thank you so much, Fuji God!

  富士登山を成功した喜びとともに、もうひとつ嬉しかったこと。それは、一緒にこの辛さ・楽しさ・感動を分かち合えた仲間がいたこと。みんな大好き!最高の天気と仲間に恵まれ、最高のトレッキングができた。富士仲間は、永遠です。富士同窓会しましょう。富士山頂で?(^^)v
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I love you guys! Thanks a lot! I'll never forget this great trekking! Yey!!!
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by dance_littlerock | 2005-10-28 23:40 | 登山・冒険

Fuji Trainning!!

  富士山初登頂に向けて、今年7月頃からトレーニングを開始した。まともに運動経験がない私。不安を少しでも解消すべく、週3回会社帰りに友達と二人で、ジョギング・腹筋・ストレッチなど、2時間近く汗を流す。

  一人でトレーニングする時は、上記のトレーニングに付け加え、マンションの非常階段で1階から7階までを何度も往復した。7階に着いた時、素敵な夜景が見える。頂上に着いた時の爽快感・・・マンションの7階で感じるほどだから、富士山頂に着いた時の感動は、そりゃあすごいんだろうな。

   メンタルトレーニングとして、私のバイブル本のひとつ【植村直己の冒険学校】や、同じく植村さんの【エベレストを越えて】を読む。久々に読むとまた熱いものがこみ上げてくる。

 1.汗をかいた服を着たまま歩き続けると、身体の熱が奪われ、体力の消耗が激しくなる。こまめに着替えよう。

 2.休息は大切な行動の一つ。しんどくなったら休もう。一定のリズム(歩く→休む→歩く)で行動するようにしよう。


  なるほど~!素晴らしいことが書いてある。エベレストと富士山は比較にならないかもしれないが、私にとっては、3,776mの頂上を目指すことは、それなりの覚悟がいる。出発直前には、MontBellへ行き、厚手の靴下とともに、『酸素タブレット』を買った。


 ◇◆国際的な富士登山メンバー◆◇

・私(大阪出身)
・K子(静岡出身)
・K美(静岡出身)
・J (ハワイ出身)
・L (ハワイ出身)
・D (ハワイ出身)
・S (グアム出身)
・J (ペンシルバニア出身)

以上8人のFuji buddyがひとつになり、山頂を目指す!みんなに迷惑かけないようにしなければ!かなりの緊張感をもって、大阪組4人は、9月10日(金)の仕事帰りに新大阪に集合し、静岡に向かった。
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by dance_littlerock | 2005-10-23 13:59 | 登山・冒険

大好き♪阿波踊り♪

 2005年8月12日(金)

  道後温泉を出発し、いくつかの土産物屋に寄りながら、バスはいよいよ徳島に入る。昨年、初めて阿波踊りを見て、あまりの感動に血が騒ぎ、「なんで私は徳島で生まれなかったんだろう。なんで27年間、阿波踊りを見に来なかったんだろう。」と、半ば無理な想いを後悔した。今年、同じ祭好きな友達に誘われ、このツアーに参加した。2年連続で、阿波踊りが見れる。嬉しすぎる!

  徳島市メインストリートには、すでに沢山の人がいた。懐かしい景色。去年の感動がよみがえる。そして、今年もまた血が逆流するくらい感動させてもらった。この写真は、殿様連という団体。素晴らしい!手・腰・腕のフリ・脚の動き、そして顔つき。すべてに魂がこもっている。練習量も半端じゃないらしい。それくらい、徳島の人たちは、阿波踊りを愛している。誇りに思っている。感動せずにはいられない。
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  踊り子の後ろには、凛とした表情の楽器隊が並んでいる。太鼓・鐘・三味線・・これらの音楽が混ざり合った瞬間、私の知っている日本語では表現できないくらいの感動が、体中に響き渡る。(大袈裟?!そんな事ないよ。)また、忘れてならないのが、この日本の伝統的な楽器の音色と共に発される掛け声・・・・「踊る阿呆に見る阿呆!同じ阿呆なら踊らにゃソンソン!!」「やっぱり踊りはやめられな~い!」
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  踊りは、昼から夜まで続く。暑い中、音楽と掛け声にあわせずっと踊り歩く。大学生の連・子供の連・・・みんな一生懸命だ。そして、すごく楽しそう!楽しみながら、踊る!これが一番素敵なことだと思う。そして、うずき連や殿様連や阿呆連などの大御所の連は、本当に本当に素晴らしい。私の魂が、魂のこもった彼らのパフォーマンスを感じる!大袈裟と思われるかもしれないけど、これは本当です。夜の阿波踊りは、これまた幻想的で、素晴らしい。もちろん私たちは、にわか連(旅行者でも初心者でも誰でも飛び入り参加できる連)に入り、夜の徳島の踊り歩いた。Hawaiianたちも喜んでいた。日本人の血が、沸々と騒いだに違いない。
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  この旅で、Hawaiianの文化にも触れることが出来、学び、心で感じることが多々あった。プラス、日本人として誇りに思える2大り祭に触れ、またもや心で学び感じるものが、多々あった。なんて、有意義な旅だったんだろう。お祭り最高!ハワイ最高!日本最高!

 踊る阿呆に見る阿呆!同じ阿呆なら踊らにゃソンソン!  
  この掛け声が示すように、なんでも見る・聞くだけでなく、自ら体験し学び、人生を歩んで行きたい。この気持ちが薄れた時は、迷わず、四国へ行こう。あ~、日本人に生まれて本当に良かった(^^)
  
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by dance_littlerock | 2005-10-15 11:46 | お祭り旅行

道後温泉

  よさこい祭りの後、今夜の宿泊地・道後温泉に到着した。父方の故郷であり、親戚が多く住む愛媛県だが、道後温泉は今回が初めてだった。

  チェックインの後、9人で晩御飯を食べに街へ繰り出す。途中、【千と千尋の神隠し】の湯婆婆の温泉のモデルになった温泉があった。暗闇に赤く光る電灯の温泉・・・宮崎駿監督がこの温泉をモデルに選んだ理由がよく分かった。ものすごく情緒あふれる歴史ある温泉だった。それを通り過ぎ、一件のお料理屋さんに入った。

  私も含め何人かが、鯛茶漬けを注文した。それは、鯛とお茶とご飯とお醤油が別々になって運ばれてきた。ちょっと高級そうな感じ。Hawaiianのおばさんが、「コレどうやって食べるの?エミの食べ方を真似しましょう!(英語)」と言った。みんなが私の鯛茶漬けの食べ方(どういう順番でご飯にそれぞれを乗せるか)に注目した。簡単なことかもしれない。けれど、①お茶をかけてから、醤油につけた鯛を乗せる、②醤油につけた鯛を乗せてから、お茶をそそぐ、いうのも有り得る。③鯛を乗せ、お茶を注いでから、醤油をかけるのもありだろう。どうでも良い事だったかもしれないが、この迷いと、みんなに注目されて鯛茶漬けごときに焦ってしまった、というこの一件から、私は、「私は日本のこと全然知らない。国際交流が大好きなら、もっと日本のことを勉強しないと。」と思った。

  この10年間で15カ国を旅し、住み、働き、沢山の異文化体験を積んできた。10年前にも感じたことだが、日本でいろいろと体験する事(例えば習い事とか、勉強とか、人からの話..etc)は素晴らしく大切で、国際交流のふとした時に活かされるものである。したがって、いろいろと習い事はすべきであり、親の教え(小言ひとつも大切なのだ)も右から左ではなくしっかり聞き、知識と教養と日本人としての常識を身につけなければならない・・・。

   あ~あ、もっと前から、華道や茶道やお琴や着付けや日本舞踊など、習っとくんだったな~(今から習おうっかな~)。いま私はHawaiianの友達にウクレレを習い、フラダンスを教えてもらってる。私は、尺八も三味線も教えることも出来なければ、祭り好きなのに、ソーラン節や盆踊りひとつ教えることが出来ない。悔しい。この悔しさの引き金になった鯛茶漬け。美味しかったけど、いろいろ考えさせられる晩御飯になった。
  
   ちなみに私は、醤油に鯛をつけて、ご飯に乗せて、その上から、お茶をかけた。正解不正解は、この際どうでもいい。日本人としての自覚を目覚めさせてくれた鯛茶漬けよ、ありがとう。
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by dance_littlerock | 2005-10-12 22:58 | お祭り旅行

よさこい祭り

  2005年8月11日(木)

 ついに到着。私にとっては、初めての高知県への上陸だ!町の中心に近づくにつれ、あちらこちらから音楽が聞こえ、屋台が並び、よさこいの衣装を着た若者からお年寄りまでが、ウキウキした表情で歩いている。

 それにしても今日は暑い!まさにお祭り日和!! ちなみに私は、めちゃくちゃ晴れ女である。私が旅行へ行く時は、いつもほとんど晴天に恵まれる。というか、カンカン照りな日が多い。旅人の私にとっては、これほど有難い事はない。なのに、”また日に焼けるや~ん!"だなんて言って、お天道様に失礼だよね。今回も晴天に恵まれ、感謝しています。ありがとうございます!(^^)

  町の広場では、それぞれのダンスを競うのか舞台があって、順番に熱い踊りを披露していた。私たちは、日陰の商店街の中で、観賞させてもらうことにした。たくさんのチームが、踊りながら、長い商店街を進んで行く。
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  よさこい祭りは、会社や企業や仲間やサークルや学校などで各自チームを作り、それぞれオリジナルの踊り・衣装・トラックを用意し、高知市内を踊り歩く。阿波踊りと似た構成かもしれないが、二つ大きく違うことがある。

  ①まず、それぞれのチームは、厳つく改造したトラックを持っていて、その後部の巨大スピーカーから音楽(太鼓や鐘も)が流れ、上部には人が立ち、マイクで大声を出しながら、踊り子たちを先導する。商店街の中でも、そのトラックが先導し、すごくパワフルな感じだった。生の太鼓や鐘の音が聞けないので、私はそれがちょっと残念に感じた。
 
  ②阿波踊りが伝統を守っていく古風な祭りなら、よさこい祭りは進化している今風の祭りであるように感じた。というのも、音楽が太鼓や鐘を使った日本古来のものだけではなく、ヒップホップやその他いろいろなサウンドを取り入れて、踊るグループが多かった。衣装も着物だけではなく、セクシーな衣装や、可愛い衣装・・・様々な種類があった。

  比べてはいけないと思うが、同じ四国の2大祭りなので、ついつい比べてしまった!それぞれが素晴らしい祭りであることは間違いない。

  よさこい祭りの良いところ、それはズバリ!熱い!ってことだと思う!とてもエネルギッシュでパワフルだった。

  高知の人々の熱い気持ちをいただき、初よさこいを満喫し、私たちは再びバスに乗り込み、今夜の宿泊地、愛媛県は道後温泉へと向かう。
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by dance_littlerock | 2005-10-08 17:38 | お祭り旅行

四国・盛夏の祭り

  
  大分七夕祭りから帰ってきて5日後、まだその興奮も覚めやらぬまま、今度は、高知よさこい祭り徳島阿波踊りに向かう!
  
  JTB旅物語
  四国二大祭り【二日間】
  8月11日出発 14,800円/1人
  
  1日目: 梅田(7:30)~《明石海峡大橋・大鳴門橋》~◎高知よさこい祭り見物~愛媛・道後温泉〈泊〉21:00頃

  2日目: お宿(10:00)~砥部焼陶芸館~愛媛お菓子館~◎徳島阿波踊り見物~《明石海峡大橋・大鳴門橋》~梅田(23:30頃)

  今回の旅の同行者は、ハワイアン8人と私。日本の祭りに外国の人たちと行くって、どんな事になるんだろう?みんな日本の血が少しでも流れている日系人だけに、きっと眠っていた大和魂に火がついて、盛り上がるに違いない!
  100%大和魂の私は、去年に引き続き、阿波踊りが見れるとあって、会社も2日間休み、ワクワクモード(^^)またもや祭好きの血が騒ぐ~!!!

  当日朝、梅田に集合する。と彼の知り合いのハワイアンたちがいた。見た目は、日本人に見える人が多いが、話すと英語。ハワイの人だと知らなければ、一瞬「あれっ?」と戸惑ってしまうかもしれない。でも、どことなく服装や雰囲気や女性はお化粧の感じが、日本在住の日本人とは違う。私からすれば、とても魅力があるように見えた。

  バスに乗る。1人がスパムのおにぎりを作ってきてくれた。スパムだなんて、やっぱりハワイアンだな~!JがMP3でHawaiian musicを聞かせてくれた。四国へ行くはずなのに、ハワイの人たちとハワイの音楽に囲まれ、すっかり気分はHAWAII♪

  バスには添乗員の女性がいて、日本のバス旅行のお決まりで、いろいろとお話をしてくれた。Hawaiianのおじさんが、「いつまで彼女は喋ってるんだ?」と、苦笑していた。日本語も分からないし、その分うるさく聞こえるみたいで、早く静かにしてほしそうだった(^^)今回の添乗員の女性の声は、確かにちょっと耳につきすぎる甲高い声だった・・・よく言えば、声が良く通る・・・なのだが。。

  ハワイアン8人の中に、熟年夫婦(?)のカップルが二組いた。とても良い人たちで、みんな笑顔が素敵だった。日本のおじさんおばさんのカップルは、マンネリであっさりしている印象だが(笑)、彼らはまだ新婚カップルのような雰囲気が漂ってた。(注:大きな子供もいるし、新婚ではない。)特に旦那さんが奥さんに対して、とてもレディーファーストだし、二人は夫婦!っていうのが染み出ていた。それを二日間、目の当たりにして・・・、とても憧れた。単純だけど、心底そう思った。いろいろあっても、ずっと愛し合えるって、最高に素敵な事やん☆

  外国に行く度に、そういう光景はよく見て来たけど、白人同士のそれと、日本人に見える人たちのそういう雰囲気を感じるのとでは、後者の方が私にとっては印象がすごく強い。だから、今回ものすごく夫婦の愛の素晴らしさについて、身近に感じれた。まだ、自分には相手はいないけど・・・。こういう旦那さんがほしいな、こういう奥さんになりたいな、と想像が・・・できた。現実になるように頑張ります(^^;)

  そろそろバスは、高知にさしかかる。街中がよさこい祭りのムード一色になっていた。 
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by dance_littlerock | 2005-10-01 15:23 | お祭り旅行