旅行日記


by dance_littlerock
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2005年 05月 28日 ( 2 )

6年ぶりの再会 in ドイツ

 オランダからドイツ(オスナブルック方面)へ向かう景色は、本当に綺麗だった。アムステルダムから南へ向かう列車から見える景色は、お花畑(チューリップ)が多かったのに対し、アムステルダムからドイツへ向かう景色は、牛や馬がいる酪農の家々が多く見られた。
 
 ブレーメン中央駅に着いた。私は、ワクワクしていた。なぜなら、ここで6年ぶりに友達(MM)と再会するからだ。彼女とは、私がNZへワーキングホリデーで滞在中の語学学校で知り合った。クラスは違えども、ご縁があったのか、NZ北島へ一緒に旅行しようということになり、他の韓国人や日本人と共にわずかな期間ながら、楽しい時を過ごした。彼女は、ミャンマー人で、長い黒髪と笑顔が素敵な女の子だった。

 その彼女が、ドイツ人と結婚し、ここに住んでいる!そして、今日、今この駅に私に会いに来てくれている!高ぶる気持ちを抑えきれずに、私は一番に列車から飛び降り、そして、見つけた!「うわ~久しぶり元気だったー??(英語)」お互いに抱き合った!彼女は相変わらずの綺麗な黒髪に最高のスマイルで、私を迎えてくれた。だんな様と1歳半の娘を紹介してくれた。この6年で彼女は、結婚しドイツに移り住み子供を授かった。なんて素敵なんだろう!みんなそれぞれの地で、それぞれの時間を刻んでいたんだな、なんだかとても幸せな気分だった。
 
 彼女の家で、2泊3日お世話になった。ミャンマーの家庭料理と、ドイツの家庭料理をいただき、暖かいもてなしが本当に嬉しかった。でも、なにより、友達の素晴らしさを実感した。6年もの間、まったく会うこともなく、連絡も滅多に取り合わなかった私たちだが、今こうして一緒にソファーに座り、夜中まで沢山の思い出と、それぞれの近況を語り合った。共感できる思い出があって嬉しかったし、結婚した彼女から愛について、アドバイスをしてもらった事も、嬉しかった。「エミ、あなたにとってのright manを見つけるのよ。あなたなら大丈夫!」

 彼女のright manのだんな様は、本当に優しく、お互い心から愛し合っていた。これが本当の愛なんだって、思った。友達が幸せで、私も幸せだった。友達に幸せを感じてもらうためにも、私も幸せになろう!MMありがとう!
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by dance_littlerock | 2005-05-28 16:37 | ヨーロッパ紀行

二つの顔を持つオランダ

 オランダ滞在は、わずか1日半。

早朝まずは、日本からインターネットで予約しておいたYHAへ向かう。アムステルダム中央駅で、トラム2日間乗り放題チケットを購入する。(←これすごく役立つ。乗り放題チケットはお勧め!)トラムは、思ったよりもスピードが速かった。カーブもスピード落とす気配なく進むので、ちょっと酔ってしまった・・・(-_-;)

 アムステルダムの一番町の中心にあるYHAに宿泊した。16人部屋のドミトリーだが、きちんと各人用にバックパックも入る大きさの鍵つきロッカーが備えてあった。そして、シャワーの位置が高かった・・・さすが世界一背が高いといわれるオランダ人の国!155cmの私の頭にお湯がかかるまでに、お湯が蒸発しそうなほど、シャワーの蛇口は、上の方に備え付けられた。私はこのシャワーを”エンジェルフォールシャワー”と勝手に命名した。”エンジェルフォール”とは、南米のギニア高地にある世界遺産の滝で、あまりにも高地から水が落ちるので、途中で水が蒸発し、地面につく頃には水はなくなり、滝つぼもないらしい。いつか見に行ってみたい!

 そんなわけで、私は、キューケンコフ公園へ向かう!ここは言うまでもないチューリップの公園で、3月下旬から5月までしか開園されないらしい。この時期にオランダを訪れたなら、行くっきゃない!アムス中央駅から列車に乗り、ライデン駅へ向かう。人でいっぱいだった。外国人観光客がたくさんいた。チューリップは、本当に綺麗だった。気持ちがあったかくなった。

 次は、アンネフランクの家を訪れた。修学旅行か社会見学のような学生がたくさんいた。本当にアンネたちは、ここの2年も隠れていたんだな、そう思うと悲しくなった。なぜユダヤ人というだけで・・・本物のアンネの日記が飾られていた。チェック柄の可愛らしい日記帳。私は何を思えばいいんだろう。

 ヘイネケン博物館、ゴッホ美術館等、アムステルダムには、まだまだたくさん見所がある。もし時間がなければ、町の中心を歩くだけでもすごく楽しい。なぜなら、お土産物屋さんが私が今まで訪れた他の国と違い、過激だからだ。オランダは、チューリップや風車の可愛らしいイメージがある国なのに、一方でSEXとDRUGにすごく開けた国ということを、今回とても実感できた。お土産物屋さんには、思わず目を伏せてしまうような恥ずかしいものが沢山あったが、だんだん慣れてきて、手にとって眺めるようになった。一人旅で、誰かに「なぁ、コレすごいなあ。」とか言えない事が悔しかった(^-^;)また、昼間に一人で行った飾り窓は、寒かったのに汗かいた。

 そんなこんなで、アムステルダムは、私にとってはとても刺激的な街で楽しかった。さあ、これから国際列車に乗り、ドイツのブレーメンへ向かう!
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by dance_littlerock | 2005-05-28 15:56 | ヨーロッパ紀行