旅行日記


by dance_littlerock
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二つの顔を持つオランダ

 オランダ滞在は、わずか1日半。

早朝まずは、日本からインターネットで予約しておいたYHAへ向かう。アムステルダム中央駅で、トラム2日間乗り放題チケットを購入する。(←これすごく役立つ。乗り放題チケットはお勧め!)トラムは、思ったよりもスピードが速かった。カーブもスピード落とす気配なく進むので、ちょっと酔ってしまった・・・(-_-;)

 アムステルダムの一番町の中心にあるYHAに宿泊した。16人部屋のドミトリーだが、きちんと各人用にバックパックも入る大きさの鍵つきロッカーが備えてあった。そして、シャワーの位置が高かった・・・さすが世界一背が高いといわれるオランダ人の国!155cmの私の頭にお湯がかかるまでに、お湯が蒸発しそうなほど、シャワーの蛇口は、上の方に備え付けられた。私はこのシャワーを”エンジェルフォールシャワー”と勝手に命名した。”エンジェルフォール”とは、南米のギニア高地にある世界遺産の滝で、あまりにも高地から水が落ちるので、途中で水が蒸発し、地面につく頃には水はなくなり、滝つぼもないらしい。いつか見に行ってみたい!

 そんなわけで、私は、キューケンコフ公園へ向かう!ここは言うまでもないチューリップの公園で、3月下旬から5月までしか開園されないらしい。この時期にオランダを訪れたなら、行くっきゃない!アムス中央駅から列車に乗り、ライデン駅へ向かう。人でいっぱいだった。外国人観光客がたくさんいた。チューリップは、本当に綺麗だった。気持ちがあったかくなった。

 次は、アンネフランクの家を訪れた。修学旅行か社会見学のような学生がたくさんいた。本当にアンネたちは、ここの2年も隠れていたんだな、そう思うと悲しくなった。なぜユダヤ人というだけで・・・本物のアンネの日記が飾られていた。チェック柄の可愛らしい日記帳。私は何を思えばいいんだろう。

 ヘイネケン博物館、ゴッホ美術館等、アムステルダムには、まだまだたくさん見所がある。もし時間がなければ、町の中心を歩くだけでもすごく楽しい。なぜなら、お土産物屋さんが私が今まで訪れた他の国と違い、過激だからだ。オランダは、チューリップや風車の可愛らしいイメージがある国なのに、一方でSEXとDRUGにすごく開けた国ということを、今回とても実感できた。お土産物屋さんには、思わず目を伏せてしまうような恥ずかしいものが沢山あったが、だんだん慣れてきて、手にとって眺めるようになった。一人旅で、誰かに「なぁ、コレすごいなあ。」とか言えない事が悔しかった(^-^;)また、昼間に一人で行った飾り窓は、寒かったのに汗かいた。

 そんなこんなで、アムステルダムは、私にとってはとても刺激的な街で楽しかった。さあ、これから国際列車に乗り、ドイツのブレーメンへ向かう!
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by dance_littlerock | 2005-05-28 15:56 | ヨーロッパ紀行